top of page

労働安全衛生法とは

労働安全衛生法は、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境を形成することを目的として、昭和47年に労働基準法から分離独立し制定された。

危険防止基準の確立(危険・健康障害を防止するために事業者に一定の義務を負わせる等)

安全=危険の防止(主に工業的業種が対象)、衛生=健康障害の防止(全業種が対象)を対象として、主に以下の3点について規定されている。

事業場内における責任体制の明確化(衛生管理者、総括安全衛生管理者等の選任・届出等)

事業者の自主的活動の促進

(1)

(2)

(3)

- Occupational safety -

労 働 安 全

盾ロゴ.png

Bruno Consul

​〒105-0004

​東京都港区新橋2-20-15  新橋駅前ビル1号館

TEL : 03 - 5843 - 8396

bottom of page